甲斐犬オヤジの独り言57


「 犬舎訪問」 

 

 

8月吉日、告知でお知らせしたように北杜市武川町から韮崎市穂坂町に転居しました。この地が私の終の棲家となります。

土地の広さも400坪位あるので犬を飼うには持って来いの場所ですから、大いに気に入っています。ただ新聞が届かないのが欠点ですが、(どんだけ山奥住んでんの。。。)静寂な四季折々自然の花が咲く別荘地です。新聞は朝食の前に韮崎インター近くの7イレブンで、煙草2個と産経新聞を買うのが日課になっています。
ある人が、「又山の中住むのですか?町は嫌いですか?」と聞くので、山梨なんて俺から謂わせれば甲府もここも同じ田舎だよと返事をすると嫌な顔して顔をそむけたが、正直甲府などの田舎町には住む気に成れないのです。
東京より夏は暑くて冬は寒いおまけに人間性が悪いそんな所に住む気がしないのです。ハイ 私から謂わせれば他から山梨に移住するのに山 梨の町場 を希望するのは変人です。静かな別荘地だから移住するのであり、私に取って田舎町等何の価値もありません。地元に産まれ住む人達をけなしているのではなく、飽くまでも私個人の見解に過ぎません。

今もメジロがたかねを張っています(木のてっぺんでさえずること)。それに応じて他のメジロもさえずり合戦をしています。野鳥の声を家にいて聞けるのは良いもんです。東京のスズメやカラスは野鳥ではありません。都鳥です。

この独り言をご覧の皆さま、どうか近くに来た時は遠慮なくおたち寄り下さい。私が留守でない時であればいつでも歓迎いたします。見学予約など必要ありません。

 

新源友会の入り口と代表

 

駐車場より自宅

 

駐車場側に繋がれ運動の時間を待つ神狼号と牝のクロ号

 

北杜ノ銀虎号と子犬

 

自宅庭側の犬舎

 

他の犬に挨拶して居る子犬

 

庭側からの自宅

 

ウッドデッキの下で 

 

ウッドデッキ下で牡子犬と

 

庭で遊ぶ3頭 

庭で遊ぶ3頭

庭で遊ぶ子犬達

 

庭で遊ぶ子犬達

 

北杜ノ神狼号

 

 

 

 

● 犬舎訪問

9月の20、21日の土日を掛けて兵庫県の平井邸を訪ねることになった。

8月に山梨の自宅に来た時に、交配予定があるので牡犬を預からせて、とのことで預けていて犬を引き取りに行くのも、今回の目的であった。
土日で多少の交通渋滞も覚悟で出かけたが、道中至ってスムーズなのには少々拍子抜け。多少込むのは名古屋付近と大阪千里付近は毎度のことだが、後の道中は良いドライブ日和で、韮崎インターより6時間位で佐用町に到着である。

以前も平井君の自宅近くの宿に泊ったことはあるのだが、自宅訪問は初めてである。
私が来ることを知ってわざわざ広島から平岡さんも駆けつけて頂いた。平岡さんごくろうさんでした。

早速の犬舎見学。
10頭が入る連結の鉄骨 作りの立 派なプロと呼べる素晴らしい犬舎である。猫の額ほどの庭で、ホームセンターで売ってる犬小屋とは訳が違うし、たかだか2〜3頭の犬を飼って有名犬舎と勘違いしているバカ共とは訳が違うのである。
皆様も甲斐犬ブログランキングを知っておられるだろうが、女子は別だが、上位のブログの中身の酷さ日本人の癌だな。
小学生の作文以下「朝起きてご飯を食べて学校に行きました・・おわり」、これと殆ど一緒、50過ぎの男が何とかチャンとか何とかタンとか小学生並みのオツムでイタ過ぎ。まあこういうバカが民主党や社民党に一票入れてきたのだろうが、本来日本犬を飼うう資格さえないと私などは思ってしまうのだ。だからと謂ってうちから犬を買った人が民主党支持でも社民党支持であろうが、それはた だの商取引であるが、今後のお付き合いがないだけのこと、なんなら共産党支持者や公明党、創価学会員でもどうぞどうぞ。
平井君の犬舎にはテレビ、冷蔵庫付きである。こりゃ負けたわ。いくら知り合いに助けて貰ったとしても相当な金額になるのじゃないだろうか。人の懐とはいえ、ちと心配になるのだが。まあ利口な男だから金利の付く金は無暗には借りないだろうが。

 

私も9月23日で61歳を迎え、晴耕雨読の境地に達してもよい歳並みなのだろうが、雨読は得意だが、晴耕は無理だ。性交ならまかせろよ、てか。
勿論目指すは良犬の作出に他ならない。だから今私がある。人に支えられ、また平井君のような若い先々有望な人物とも知り合いバカは排除しながら今後も甲斐犬一筋でありたい。私こそ甲斐犬専門の犬屋だと自負している。
私の甲斐犬に対する浅学非才なものより、甲斐犬の知識が豊富な諸先輩も沢山おられることは承知であるが、甲斐犬だけで飯食ってる人がどれほどいると謂うのだ。皆、趣味の世界で二足の草鞋ではないか。それを非難しようと謂うのではないし、非難する資格も私にはない。私こそ甲斐犬専門の犬屋で すと謂っ ているに過ぎないのである。そして死ぬまで貫くことが私のこの世に生まれた使命であり、人生なのだと納得の人生が送れたらいいのである。

人の付き合い程先の見えないものもない。死ぬ時は一緒と誓った男女も些細なことで別れ、刎頚の友と信じていた友に金で裏切られ刃傷に及ぶなどは人の世に枚挙に遑がない。だから私は、去る者は追わず、来る者は拒まず、でやって来たしこれからも変わりはしない。
しかし、50代、60代ではない30代の将来ある平井君を得たことは、バカ10人集まるより貴重なことである。焼鳥屋のホームページを見て見よ。優勝犬の出生犬舎が出ていない。首にした源友会の元会員の出生犬舎を見て見よ。またこれも然り。こんな人物が甲斐犬の世界で通用すると思ってること 自体有り得ないのである。しかし、これも愚痴なのだと謂われれば又それも然りである。
親鸞聖人は「煩悩を断ぜずして涅槃を得るなり」と謂い煩悩の中でも「怒り」「愚痴」「欲望」を三毒とし、人は臨終までこの毒は消せないと謂う。だからと謂って救われないのではなく、阿弥陀様は大慈悲の心で人を浄土に生まれさせてくれると説いている。たまには愚痴も仕方なかんべ。

 

若い諸君には焦るなと謂いたい。

焦ってもよいものが得られるわけではない。犬も人も縁である。人は産まれてから死ぬまで運命だ、との運命論者ではないが、縁と謂うものはあるのである。
みよ、左翼を代表する朝日新聞が崩壊中ではないか。驕れるもの久しからず、である。甲斐犬の世界で10年も末たないものが、甲斐犬に関して能書き垂れるのはそれこそ10年早いわ。10年辛抱すれば自ずと結果は出る。それを信じるしかないのである。日本犬は血統との闘いである、と謂われる所以である。
つまり、出生犬舎を載せない等との勘違いは、してはならない一番のポイントである。それで甲斐犬の猟欲は〜などとタレてるバカは救いようのないバカである。血統の価値が 分からな いから出生犬舎を載せないのである。つまり、日本犬を飼う資格がないに等しいことなのである。
勿論、好きで飼っている人はそれで良しなのだが、展覧会を追う者としてはしてはいけない行為である。まあ今更の載せられねえか。

犬の血統を大事にし辛抱すれば自ずと結果は出ると信じて進んで下さい。何度出しても上位いけないからと諦めないことが、一番肝心なのだ。人様から買った犬が展覧会で上位いったからと、勘違いすれば、彼の朝日新聞の二の舞になるのである。

 

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犬舎訪問の後は、近くの宿泊施設で、平井君夫婦と平岡さんとで懇親会。

出てきた夕飯のおかずだけで食べきれないほどのボリューム、やや田舎っぽいが味は中々の懐石料理であった。天麩羅が実に美味かった。好きな刺身も他の料理が多すぎて残したほどであったが、美味い焼酎に食べきれないほどのツマミ、心を許せる仲間たちとの酒席は本当に良いものだ。これがしたくって〜生きている、てなもんだ。平井君の奥さんは先に帰ったが、いつ会ってもその良妻賢母振りには感心する。しかも30代の夫婦である。
50過ぎのジジ・ババはトイレットペーパーとティッシュを己の背丈位に買いだめして、女房の後ろから千鳥足よろしく付いて行くジジイの無様な姿は、哀れの何物でもな い。何も重い荷物は亭主が持てばいいが、堂々と女房の前歩かんかい。ジェンダーだ男女平等だと喚く左翼でさえそんなことはせんわな。チンポも起たなきゃ荷物持ちしか取り柄がないってか。勝手にさらせ。モリ、アポ? ネーモリアポヨー!

カラオケが有ったのかどうか忘れたが、犬談義、政治談議に花が咲き、カラオケも忘れて実に楽しい一晩であった。次回は展覧会の前日に他のメンバーとも勉強会の後は懇親会だ。それを楽しみにして、今宵はニューヨーク在住の娘が父の日にと送って呉れた、村尾でも飲むとしよう。

 

 

 

平井宅車庫前にて

 

平井宅入口

 

平井宅付近の今晩の宿

 

平井宅付近の今晩の宿

 

 

 

 

 

2014年10月

 

 

 

 

 

 

 

【 レアムステルダムの光芒(照らされた日本の誇り) 】

 

 

 

 

 

 

 

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