甲斐犬オヤジの独り言12



「3+2×4」 


この3+2x4の問題で、小学6年生の不正解がなんと41.9%だったとの結果である。これは小学館発行のサピオの記事であるが、記 事を紹介しながら話を進めてみたい。

特集のタイトルは、年々歳々日本人は信じられないほどバカになってる!だが本当に信じがたい現実がそこにはある。2006年(国 際学習到達度調査)PISAの結果

 

順位 科学的リテラシー 読解力 数学的リテラシー
1
フィンランド
韓国
台湾
2
香港
フィンランド
フィンランド
3
カナダ
香港
香港
4
台湾
カナダ
韓国
5
エストニア
ニュージーランド
オランダ
6
日本
アイルランド 
スイス
7
ニュージーランド
オーストラリア
カナダ
8
オーストラリア
リヒテンシュタイン
マカオ
9
オランダ
ポーランド
リヒテン
10
リヒテンシュタイン
スエーデン
日本
15
日本

 

以上の結果である。これは3年ごとの調査らしいが、日本は毎回確実に順位が下がっているのだ。サピオの記事によると、[全 国の小学生から中学3年生までの約3万7000人を対象とした「特定の課題に対する調査」を実施、06年に公表した。この中で注目さ れたのは、「3+2×4」を小学6年生の41.9%が不正 解だったという結果だ。「掛け算、割り算は足し算、引き算よりも先に計算する」という四則混合計算の基本を理解していない子供がいか に多いかが明らかになった。」とし「漢字でも小学4年生が「挙手」をけんしゅ、「改行」をかいこう、「子孫」をこまご、と 読むなど、それぞれの正解率が20%を切るというショッキングな 結果だった。」としている。

実際のテスト答案を幾つか上げてみると、

 

次の擬声語や擬態語を使って短文をつくりなさい。

1.すくすく  2.ぱっと  3.ぐっと

1.僕は毎日おなかがすくすく 2.あいつぜったいぱっと入れてるぞ。3.まあまあぐっといきましょう。ところで例の 話しですが・・・。

 

電磁石の性質を調べたとき感じたことをかきましょう。

残念なことにない。

 

次の文の[   ]に当てはまる文を答えなさい。

塩酸に[ 生き物 ]を入れると[ 大声  ]を発する

 

∠Aの角度を求めよ。

また今度。

 

きりがないので辞めておくが、おバカタレントなら聞き流すことも出来るが、大学はもっとひどい状況にあるという。英語力で は中学卒業の英検3級レベルはおろか、その下の4級レベルの学生がいる大学もあるという。

「国語に関する世論調査」では日本人の読書離れが目立っているとしている。16歳以上を対象の08年度によれば、「1カ月 に何冊くらい本を読むか」の質問に対し「読まない」と答えたのが46.1%に上がった。16〜19歳では47.2%で約半数がまった く本を読まないのだ。

中学2年生の「宿題をする時間とテレビ・ビデオを見る時間」の調査では、宿題をするでは、調査対象48カ国のうち43番目、テレビや ビデオを見るでは、こちらも43番目である。ケツから5番目。

日本人は頭がよく勤勉、などとはもう完全に昔話になってしまったのだ。次世代を担う若者がこれでは日本の将来は、暗雲が漂 う明るい希望の持てないない国になりかねない。昨今では、大学の入学式に父兄が同伴するという。卒業式ならまだ理解するが、そ のうち入社式にも父兄同伴が出現するかもしれない。

大学に入って一人で食堂に行けない学生もいるという。ハアーという感じだが、まだ続きが有り、その学生はなんとトイレで食事をすると のこと。又ハアーであるが、その理由が友達がいないとバカにされて、それが恥ずかしいとのことらしい。なんとも私から謂わせれば、平 和ボケのぬるま湯に浸かったモヤシそのもの。

「草食系男子」たる言葉も耳にするが、私の尊敬する企業の会長さんは、社員採用時の面接では、先ず、「あなたは食べ物ではなにが好き ですか?」と聞き、野菜、ラーメン、蕎麦と答えた人は、どんなに優れた履歴であっても不採用にしたという。それは肉、魚と 答えない若者にバイタリテーを感じないからだという。私も 同感である。

親の責任も重大である。動物行動学者のコンラッド・ローレンツは「子供のころ甘やかされ肉体的な苦痛を味合うことのなかった子供は、 長じて必ず不幸な人間になる」と説いている。つまり、耐え忍ぶと謂う経験がない。又親が教えないのだ。

昨今の殺人事件をみれば、親子、兄弟、夫婦の殺人など毎日のように報道されている。痴漢や少女買春は学校の教師、警察官が 犯人としてこれも連日報道されている。そして子供たちは草食系でトイレで弁当食っている。これでいいのかこの国は?

昼のレストランやファミレスは若い母親や女性ばかりで、男一人で食事するのも、なにか場違いな所にいる錯覚に捉われる。夕方の居酒屋 に入れば、幼稚園か保育園の園児連れの若い母親だらけ。子供が泣こうが走り回ろうが一向に構わず、大声で喋り続けるのだ。 それも毎日のように。旦那たん何してるの?私が聞くと、ア アあれはまだ仕事してま〜す^^ これでいいのかこの国は?

良妻賢母は何処へ行った。威厳のある親父は何処へいった。そう問うと、時代錯誤だアナクロだ、それは戦前の悪い時代の習慣,慣習に過 ぎない。とくる。現代は男女平等の時代でェ〜・・・・アホかバカ女が これでいいのかこの国は?

今不況の中でも、建築、土建関係の人は特に仕事がない。地元の居酒屋で出会った地元の職人に聞くと、「僕の小遣いは以前は千円でした が、今では三百円です」との返事。エー、一日三百円では煙草も買えないと私がいうと、「だから煙草辞めました」とのこと。酒は週に一回 で、この店は友人に呼ばれて一ヶ月ぶりの飲み会 とのこと。「女房がその方が健康にいいからやって」「と言われちゃうんですよ」とのこと。本人は禁煙も禁酒もするつもりは本当にはないとのこ と。私がそれは奥さんも生活切り詰めて偉いですねと謂えば、「今友達とニセコへスキーに行って留守なんです」ときたアホか バカ男が、かってに死ね・・・

私は、うちでは旦那が財布握っているので、ワタシが自由に使えるお金は限られています。という奥さんに会うと、近頃珍しい立派な家庭 だなと感心する。世界の国の中でも財布を握っているのは亭主のほうが圧倒的に多い。

欧米の白人社会でも殆どが財布の紐は亭主が握っているのだ。セレブと呼ばれる大富豪でさえ例外はない。ただ奥さんの使える金額が庶民 と違うだけで、より高価なものには決定権がないのである。それなら欧米人も時代錯誤の連中か?

本を読まないとこういう大人になるという見本 警察を便利屋扱いする「無敵バカ」。

これは全て事実だとして、「食料品を買ってきてくれ」 「旅行中、犬にエサを頼む」 「公衆便所に紙を頼む」 「テレビが壊れた直してくれ」 「ゴキブリが出たから殺してくれ」 「ガスの元栓を確認してくれ」 「傘がないからパトカーで家まで送って」 「明日早いからモーニングコールして」 これでいいのかこの国は。

つまり総じて戦後教育が元凶なのは謂うまでもない。仕事をしないイデオロギー教師の犯罪なのである。それが事もあろうに現政権の支持 母体と来たもんだ。「生活第一」(共産党のパクリ)とは鳩山の月1500万円の子供手当と小沢の不正蓄財と土地の買い占め に見られる己の生活第一に他ならない。国民?そんなの知るか!!!

「しかし俺様の生活の為に選挙では一票入れろよ。by小鳩」 これでいいのかこの国は!!!!!

 

怒り心頭、、

 

 

 

 


 


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